やっぱり、苦しい・・・。
2005年2月17日 音楽
昨日の夕方〜今朝まで仕事でした。
(↑今の本職の方)
仕事に入る時
男子更衣室の喫煙所が
廊下から見える。
あ・・・。
Tさんらしき
靴と上着の人影が見えた・・・。
もしかして・・・と
思ったけど、
「そんな訳ないやん・・・。」
勤務中。
仕事が忙しくて
そんなコト忘れてた。
そして、朝。
仕事あがり。
同じ部署で
一緒に勤務やった子(♂)と
更衣室に向かって歩いてた。
更衣室近くで
その子が
私の後ろあたりに向かって
「お疲れ様です。」と、言った。
同じ会社の人なら
知らない人にも
挨拶はする。
だから、
私もしなきゃ・・・と、
振り向いた・・・。
・・・・・!
Tさんやった・・・・。
ビックリした。
すっかり
仕事に入る前に
「もしかして」と思ったコトを忘れてたから
全く警戒(!?)してなかった・・・。
「お疲れ様です。」
そう言って
また、その子と話の続きをしながら
更衣室に向かって歩いてた。
私は
出来るだけ
早く歩きたかった。
Tさんに追いつかれないように。
でも、
そんなトコで
いきなり早足になっても、
その子に変に思われるから
それまでのペースで歩いた。
更衣室の入口あたりで
TさんとTさんの部署のN君に
追いつかれてしまった・・・。
どうしよう・・・。
なるべく
後を向かないようにした。
すると
Tさんが
「N!車で送ってもらえるぞ!」と
私と同じ部署の子に向かって言ってきた。
その子が
「え?」と言って後を向いた。
つられて
向いてしまった・・・・。
すごく
すごく
近くにTさんが居た。
階段2〜3段違いのトコに・・・。
すぐに
前を向いた。
でも・・・
ずっと
ずっと
どきどきが
止まらない・・・・。
やっぱり
ダメだ・・・。
苦しい・・・。
着替えを終えて
道に出たら・・・
だいぶ前を
TさんとN君が並んで歩いてた。
やっぱり
あの子(←私と同じ部署の子)
乗せなかったんや・・・。
もともと
自分の車に他人乗せるの好きやない人やからな〜。
しかも、
Tさんとは、
そんなに仲良い人やないしな〜。
・・・・?
だったら
なんで
Tさんは
「車で送ってもらえるぞ」なんて
言ったんやろ?
もしかして
私もその子に
乗せてもらうんやとか
思った・・・から・・・とか??
Tさんの性格上
会社の人たちのコトを
結構知っときたいタイプ。
だから
関係なくても
私がなんでやめるのか
今後何をするのかは
私やなかったとしても
知りたがるタイプ・・・。
だから
同じ車で送ってもらったら
私から聞きだせるとか思ったから・・???
・・・・・アホちゃう・・・・私。
どこまで
いつまで
自分に
都合良く考えるんだか・・・。
・・・自己嫌悪・・・・。
途中
私は
Tさん達とは
違う道を行った。
それまでの
数メートル。
ずっと
Tさんの
後姿が目に入ってくる・・・。
辛かった・・・。
自分の部屋やなくて
彼女(どの彼女かは知らないけど・・・。)の部屋にでも帰るの?
そんなコトを
心ん中で問い掛けてみたり・・・。
・・・ほんまに、アホ・・・・。
自宅の最寄駅に着いて
家までの道のり
ずっと
アホちゃう・・・私・・・
と、
繰り返してた・・・。
++++++++++++++++++++++++
♪How?♪(矢井田 瞳)
どれくらいの時間が 貴方を薄めてくれるんだろう
とりあえず今は 唯一息をしてる
貴方がいない それでも私は今まで通り輝き素敵でいるのよ
そうでもなくっちゃ 納まりきらないでしょう
貴方がいないなら・・・
++++++++++++++++++++++++
↑の部分が
いつも
頭を過ぎる・・・。
そして
頑張れ
私!!
って
繰り返す・・・。
(↑今の本職の方)
仕事に入る時
男子更衣室の喫煙所が
廊下から見える。
あ・・・。
Tさんらしき
靴と上着の人影が見えた・・・。
もしかして・・・と
思ったけど、
「そんな訳ないやん・・・。」
勤務中。
仕事が忙しくて
そんなコト忘れてた。
そして、朝。
仕事あがり。
同じ部署で
一緒に勤務やった子(♂)と
更衣室に向かって歩いてた。
更衣室近くで
その子が
私の後ろあたりに向かって
「お疲れ様です。」と、言った。
同じ会社の人なら
知らない人にも
挨拶はする。
だから、
私もしなきゃ・・・と、
振り向いた・・・。
・・・・・!
Tさんやった・・・・。
ビックリした。
すっかり
仕事に入る前に
「もしかして」と思ったコトを忘れてたから
全く警戒(!?)してなかった・・・。
「お疲れ様です。」
そう言って
また、その子と話の続きをしながら
更衣室に向かって歩いてた。
私は
出来るだけ
早く歩きたかった。
Tさんに追いつかれないように。
でも、
そんなトコで
いきなり早足になっても、
その子に変に思われるから
それまでのペースで歩いた。
更衣室の入口あたりで
TさんとTさんの部署のN君に
追いつかれてしまった・・・。
どうしよう・・・。
なるべく
後を向かないようにした。
すると
Tさんが
「N!車で送ってもらえるぞ!」と
私と同じ部署の子に向かって言ってきた。
その子が
「え?」と言って後を向いた。
つられて
向いてしまった・・・・。
すごく
すごく
近くにTさんが居た。
階段2〜3段違いのトコに・・・。
すぐに
前を向いた。
でも・・・
ずっと
ずっと
どきどきが
止まらない・・・・。
やっぱり
ダメだ・・・。
苦しい・・・。
着替えを終えて
道に出たら・・・
だいぶ前を
TさんとN君が並んで歩いてた。
やっぱり
あの子(←私と同じ部署の子)
乗せなかったんや・・・。
もともと
自分の車に他人乗せるの好きやない人やからな〜。
しかも、
Tさんとは、
そんなに仲良い人やないしな〜。
・・・・?
だったら
なんで
Tさんは
「車で送ってもらえるぞ」なんて
言ったんやろ?
もしかして
私もその子に
乗せてもらうんやとか
思った・・・から・・・とか??
Tさんの性格上
会社の人たちのコトを
結構知っときたいタイプ。
だから
関係なくても
私がなんでやめるのか
今後何をするのかは
私やなかったとしても
知りたがるタイプ・・・。
だから
同じ車で送ってもらったら
私から聞きだせるとか思ったから・・???
・・・・・アホちゃう・・・・私。
どこまで
いつまで
自分に
都合良く考えるんだか・・・。
・・・自己嫌悪・・・・。
途中
私は
Tさん達とは
違う道を行った。
それまでの
数メートル。
ずっと
Tさんの
後姿が目に入ってくる・・・。
辛かった・・・。
自分の部屋やなくて
彼女(どの彼女かは知らないけど・・・。)の部屋にでも帰るの?
そんなコトを
心ん中で問い掛けてみたり・・・。
・・・ほんまに、アホ・・・・。
自宅の最寄駅に着いて
家までの道のり
ずっと
アホちゃう・・・私・・・
と、
繰り返してた・・・。
++++++++++++++++++++++++
♪How?♪(矢井田 瞳)
どれくらいの時間が 貴方を薄めてくれるんだろう
とりあえず今は 唯一息をしてる
貴方がいない それでも私は今まで通り輝き素敵でいるのよ
そうでもなくっちゃ 納まりきらないでしょう
貴方がいないなら・・・
++++++++++++++++++++++++
↑の部分が
いつも
頭を過ぎる・・・。
そして
頑張れ
私!!
って
繰り返す・・・。
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