目が覚めた時

それが

夢なのか
現実なのか

一瞬区別がつかなかった・・・。

嬉しかったのだ。

夢だと
わかった瞬間

寂しさが
こみ上げてきた・・・。

++++++++++++++++++++++

近頃

以前ほど

Tさんを
直接見かけるコトは
もちろん

夢で見るコトも
ほとんどなくなっていた。

私の中で
すこしづつ
薄れてきてるんやと
信じていた。

夢は
本当の
自分の気持ちが
現れる場だと思うから。

なのに、、、、

夢を見た。

先日の様に
見かけるだけやなく

話してた。

それも
Tさんから・・・。

なんて言う
自分勝手な夢なんやろう・・・。

「七鐘が楽しそうに旅の話をしてるのを
知らない振りしてずっと聞いてた・・・。」

そう、
Tさんから
私に話かけてきたのだ。
(夢での話)

しかも、
とっても優しい笑顔で・・・。

・・・嬉しかった・・・

私が
顔を挙げて
Tさんに何か言おうとした時

目覚ましの音で
目が覚めた。

しばらく
夢と気づかず・・・

嬉しかった。

また
前みたいに話せる。

今までも
私のこと見ててくれたんや・・・。

そう感じて
嬉しかった。

でも・・・・

夢だった。

現実ではなく『夢』。

予知夢とかではなく
明らかに
私の願望が『夢』に出て来た感じ。

話したいというか
私の近況を聞いて欲しいのだ。

聞いて欲しいコトは
いっぱいある・・・。

退職のこと
イラストのこと
いつも呑みに行く店のコト・・・。

・・・叶うわけないのに・・・

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