やっぱり、嬉しい・・・♪
2003年5月14日*ゆかさん・lissaさんへ、秘密ありです♪*
”””””””””””””””””””””””
昨日、私は夕方から仕事だった。
昼間、近くのスーパーで買い物した帰り、
彼の部屋の窓が開いてるのを発見!!
今、部屋に居る〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
ドキドキしながら、彼にTELする。
いつもより、長いコール・・・
出てもらえへんのかな・・・
って、不安もよぎる・・・。
・・・・・・・・
出た!!
私のドキドキ度120%・・・!
「あのね、
週末に岡山に行ってきて、土産買ってきたんで、
今、持っていっていいですか?」
って、早口で言った。
「ええよ。」
って、明るい返事。
良かった・・・。
彼の部屋に行き
「はい。これ。」
って、渡す。
「美味いかどうか、知りませんけど・・・」
って。地ビールのセット。
そしたら、
「おぉ〜!!」
って、すごい、ニコニコして、すごい喜んでくれた。
そんで、
私の頭を撫でてくれた・・・。
う・・・
すごい、嬉しい・・・♪
すごい、幸せ・・・♪
顔がにやけるのを必死で堪えた。
数分、立ち話して、
自分の部屋に帰った。
彼も、同じく、夕方から仕事らしく、
洗濯の真っ最中やったんで、
長居もな・・・って、思って。
私も、ご飯作ってる最中やったし・・・。
部屋に帰ってから、
ひとりで、大はしゃぎ・・・(爆)。
「きゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
渡しちゃった〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
頭、撫で撫でしてもらっちゃった〜〜〜〜〜〜♪」
と、布団叩きまくり(爆)。
撫でてもらったトコに自分の手をあてて、
にやける私・・・(爆)。
夕方・・・
いつもより、早めにうちを出る。
なぜなら、彼はいつも、出勤する時間が私より早いから・・・。
通勤途中に会いたかったん・・・。
でも、
職場の近くに来ても、彼の姿なく・・・
あれ?
私が、早すぎた!?
と、職場近くのコンビニへいつも寄らないのに、寄ってみた。
コンビニから出て来ると、
彼の姿が目に入った!!
きゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
なんか、さっき、会ったばっかやのに、ドキドキする〜〜〜〜〜〜。
彼から、声かけて欲しくて、
あえて、気づかない振りする私。
(素直やないな〜。)
彼が、近寄って来て、腕を小突いて
コンビニへ入っていった。
ほんまは、出てきはるまで待って、職場までの
数メートル、一緒に歩きたかった・・・
けど、
そんな、中学生みたいなこと・・・
恥ずかしいかも・・・
と、
結局、彼を待たずに、歩いてしまった・・・。
(ほんまに、素直やないな〜。)
でも、
すっごい、嬉しくて・・・
仕事中、ずっと、テンション高かった・・・(笑)。
あんな事、言われても、
それでも、やっぱり、
私は、彼が好き・・・。
”””””””””””””””””””””””
昨日、私は夕方から仕事だった。
昼間、近くのスーパーで買い物した帰り、
彼の部屋の窓が開いてるのを発見!!
今、部屋に居る〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
ドキドキしながら、彼にTELする。
いつもより、長いコール・・・
出てもらえへんのかな・・・
って、不安もよぎる・・・。
・・・・・・・・
出た!!
私のドキドキ度120%・・・!
「あのね、
週末に岡山に行ってきて、土産買ってきたんで、
今、持っていっていいですか?」
って、早口で言った。
「ええよ。」
って、明るい返事。
良かった・・・。
彼の部屋に行き
「はい。これ。」
って、渡す。
「美味いかどうか、知りませんけど・・・」
って。地ビールのセット。
そしたら、
「おぉ〜!!」
って、すごい、ニコニコして、すごい喜んでくれた。
そんで、
私の頭を撫でてくれた・・・。
う・・・
すごい、嬉しい・・・♪
すごい、幸せ・・・♪
顔がにやけるのを必死で堪えた。
数分、立ち話して、
自分の部屋に帰った。
彼も、同じく、夕方から仕事らしく、
洗濯の真っ最中やったんで、
長居もな・・・って、思って。
私も、ご飯作ってる最中やったし・・・。
部屋に帰ってから、
ひとりで、大はしゃぎ・・・(爆)。
「きゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
渡しちゃった〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
頭、撫で撫でしてもらっちゃった〜〜〜〜〜〜♪」
と、布団叩きまくり(爆)。
撫でてもらったトコに自分の手をあてて、
にやける私・・・(爆)。
夕方・・・
いつもより、早めにうちを出る。
なぜなら、彼はいつも、出勤する時間が私より早いから・・・。
通勤途中に会いたかったん・・・。
でも、
職場の近くに来ても、彼の姿なく・・・
あれ?
私が、早すぎた!?
と、職場近くのコンビニへいつも寄らないのに、寄ってみた。
コンビニから出て来ると、
彼の姿が目に入った!!
きゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
なんか、さっき、会ったばっかやのに、ドキドキする〜〜〜〜〜〜。
彼から、声かけて欲しくて、
あえて、気づかない振りする私。
(素直やないな〜。)
彼が、近寄って来て、腕を小突いて
コンビニへ入っていった。
ほんまは、出てきはるまで待って、職場までの
数メートル、一緒に歩きたかった・・・
けど、
そんな、中学生みたいなこと・・・
恥ずかしいかも・・・
と、
結局、彼を待たずに、歩いてしまった・・・。
(ほんまに、素直やないな〜。)
でも、
すっごい、嬉しくて・・・
仕事中、ずっと、テンション高かった・・・(笑)。
あんな事、言われても、
それでも、やっぱり、
私は、彼が好き・・・。
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