彼方とわかって、なんで、こんなに、嬉しいんだろう・・・
2003年4月15日♪遼夏さん・ゆっきさん、登録ありがとうございます♪(秘密あり!)
過去話は、後半に書くとして・・・。
彼から、TELきた!!
最後にHしてから、
10日目。
彼のポストに
私が出るイベントの案内を
入れておいたのを見て
TELくれたみたい・・・。
でも、やっぱり、
「今日、何時に寝るん?」
って、聞いてきた。
「そっち、遊びに行っていい?」
って、言ってきた。
時間は、深夜0時・・・。
いつもの、一緒に寝よう攻撃だ・・・・。
はっきり、言って
むっちゃんこ、嬉しい♪
でもね
でもね・・・
タイミング悪すぎなんよ・・・・!!
イベント前で、準備に追われてる時に言われても
むっちゃ、困るん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
さて、
過去話。
AirMailを送って2週間。
もう、届いててもいい頃。
でも、彼からの連絡はない。
もしかして、
届いてへんのかなって、
ちょっと、ショック。
半年間、
散々、悩んで、出した、
自分の最終結果みたいなもんやから・・・。
って、
親友のHちゃんと
私の部屋で呑んでる時に愚痴ってみた。
すると、
Hちゃんは、
「私が、確認してあげる!」
って、速攻で、彼にTEL。
ほえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
心の準備ができてへんがな!!
(後日、Hちゃん曰く、
「七鐘は、乗り気の時やないと、
絶対あかんと、思ったから・・・」
と、言われた。
・・・むっちゃ、性格を把握されてる・・・笑)
そして、
彼と、もう1人、
職場の男の子を呼んで、
私の部屋で呑んだ。
やっぱり、
半年間。
ずっと、口利かなかったから、
彼には、話し辛くて・・・
もう一人の男の子と
ずっと、話してた・・・。
みんな、
かなり呑んで、
職場の男の子が帰った。
Hちゃんは、
酔って、トイレん中で寝出した・・・。
Hちゃんを起こそうと思って
トイレに向かおうとする私の前に
彼が・・・。
どうしていいか、わからず・・・。
ただ、うつむいてしまった。
そしたら、
ぎゅって、抱きしめられた・・・
大きくて温かい・・・
すごく、
すごく、
半年間、
ほんまは、
ずっと、
こうして欲しかった・・・・
嬉しくて・・・
私も気持ちが抑えきれなかった・・・
ぎゅって
抱きしめ返した。
きっと、
私から、ぎゅってしたんは、
初めて・・・。
彼の手が
私のあごを
クッと上へもちあげる・・・
そして、
半年振りのキス・・・
ゆっくり
やさしい・・・キス。
彼の舌の感覚が
とっても、
懐かしかった・・・
トイレで「カタッ」と、音がした。
Hちゃんが、起きた!!
とっさに、
彼から離れた・・・
「帰るね〜」
と、デロデロに酔ってるHちゃん。
Hちゃんを見送るついでに、
彼も部屋から出した。
おひらきの形をとった。
Hちゃんを、見送り、
部屋に帰ってくると、
彼が、まだ、私の部屋の前に居た。
「あれ?
帰ったんじゃなかったんですか!?」
そしたら、
部屋の鍵を私の部屋ん中に
入れっぱなしだったらしい・・・。
部屋の鍵を開けて、
彼の鍵を手渡し、
「お疲れ様でした・・・」
と、うつむいた・・・。
彼は、
いっこうに、帰るようすがなく・・・
ますます、
どうしていいかわからず、
うつむいて顔をあげれない・・・
すると、
彼が、また、
ぎゅって、
抱きしめてきた。
そして、キス・・・
優しく・・・
そして、次第に、
激しくなって、
全身の力が抜けてきた・・・
ずっと、
こうして欲しかったんや、
・・・私。
キスしながら、
布団の上に
押し倒された。
耳を舐められ、
首筋を舐められ・・・
あっと言う間に
ブラのホックをはづされ、
乳首を舐めてくる・・・
気持ちよくて・・・
声が止まらない・・・
そのまま、
彼の手は、
私のGパンのチャックをおろし、
下着の中に入って来た・・・
速攻で、
アソコに指を入れてきた。
酔ってるせいもあるんか、
ものすごい、勢いで
ズボズボして来る・・・
「すごい、濡れてる・・・」
って連呼・・・・。
「痛い・・・」
って、言うと、
私の中に入れてた指を出してきて
私に舐めさせる・・・
そして、
また、入れる・・・
彼が
足元に移動した・・・
私のGパンと下着を一気に
脱がされた。
そして、
思いっきり、
脚を開かせられた・・・・
ふっ・・・って、
彼が笑顔になったのが見えた・・・
その直後・・・
果てしなく・・・
気持ちよくなってしまった・・・
アソコを
思いっきり指で開けて、
舐められた・・・
ゆっくりから、だんだん早く・・・
吸われるのも、
たまらない気持ち・・・
そのまま、
太ももの内側にキスされた・・・
そんな場所がむっちゃ感じるなんて・・・
うつ伏せにさせられて、
今度は後ろから
激しく舐められた・・・
声がとまんない・・・・
「彼女居るのに、なんで?」とか,
「恥ずかしい・・・」とか、
全く思わなかった・・・
(部屋電、つけっぱなしでやってました・・・)
ただ、
嬉しかった・・・
幸せだって、思った・・・
「七鐘、オレの舐めれないでしょ?」
って、言われた・・・。
もちろん、やった事ないし、
やり方も、いまいち、なんとなくしか
わからん・・・
「どうやるの?」
って聞いたら、
「いいよ。やらんで・・・」
って、返って来た。
心ん中で
「ごめんなさい・・・」って、言った。
ふと・・・
「なんで、オレみたいなん、好きになったん?」
って、彼が聞いてきた。
「ほんまは、花火大会の日に‘付き合ってもいいかな〜‘って思って、言おうとしたら、Eちゃん(彼の彼女)がおったんやん!!
むっちゃ、泣いたんですよ、あの日。
むっちゃ、バカにされたって思って、それから、しばらくはTさんのコト大嫌いでした。」
って、
言った。
「・・・ごめん」
って、即答やった・・・。
でも、驚いたコトに
彼にも言われた・・・
「だいぶ前(たぶん、私が別の人好きやって、彼が私のこと好きやった時)に、
七鐘に‘あんた、みたいな男、大嫌い‘って言われた時は、さすがに泣いた!」
って、言われた。
そんなコト言った覚えなくて・・・。
私も、
「ごめんなさい」って言った。
それから、
また、聞いてみた。
「半年前と、同じ質問していい?
Tさんにとって、私の存在って何?」
「笑うなよ・・・」
って、言って、彼が言ってくれた事
「ずっと、側に居て」
嬉しかった・・・
でも、
それは、
友達として?
後輩として?
それとも、好きな人として?
怖くて聞けなかった・・・・。
それから、
変な事も言われた・・・
「前の男(←ただの、片思いやった人)に、
結婚するって言い。」
なんのこっちゃ
わからず・・・・。
「なんで、そんな事、いわなあかんの?」
って、返した。
でも、
今思えば・・・
結婚しよう・・・
って言いたかったんかな・・・って。
結婚願望強い彼は、
デロデロに酔うと、
決まって、結婚話をしだす・・・。
それはそれで、
嬉しかった・・・。
(でも、結婚願望、私は全くないんよね・・・)
しばらく、
話をして、
そしたら、
彼がまた、
アソコをいじってきた。
そして
「いいよ・・・」
って、私の手を握り、自分のアレを
私に握らせた・・・。
それから、
「ゴール」
って言ってきた。
はじめ、意味がわからんくて、
「ゴール?」って、
聞き返してた・・・
「上に乗って」
って言う彼・・・
「え・・・あ・・・」
と、タジタジしてると、
彼が私の足元へ布団の中を移動して行った。
また、
激しく舐められて、
そして、
彼のアレが私のアソコに
触れるのを感じた。
でも、
そこで、
彼が、
「やっぱ、やめた」
って、終わりにした・・・。
え!?
なんで?
なんで?
私、なんか、悪い事した・・・?
その日は、
そのまま、
眠った・・・。
朝、起きようとする私を
ぐっと押さえつけて
キスしてくる彼・・・
もう、朝から、
ドキドキしっぱなし・・・!!
バレンタイン・デーの1週間前の事だった。
自分の気持ちに、
ただ、素直に行動しただけ・・・
でも、
過去最高に後悔はしなかった・・・。
それどころか、
幸せで嬉しかった・・・
今年は、
バレンタインにチョコあげよう・・・
そう、決めた・・・
過去話は、後半に書くとして・・・。
彼から、TELきた!!
最後にHしてから、
10日目。
彼のポストに
私が出るイベントの案内を
入れておいたのを見て
TELくれたみたい・・・。
でも、やっぱり、
「今日、何時に寝るん?」
って、聞いてきた。
「そっち、遊びに行っていい?」
って、言ってきた。
時間は、深夜0時・・・。
いつもの、一緒に寝よう攻撃だ・・・・。
はっきり、言って
むっちゃんこ、嬉しい♪
でもね
でもね・・・
タイミング悪すぎなんよ・・・・!!
イベント前で、準備に追われてる時に言われても
むっちゃ、困るん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
さて、
過去話。
AirMailを送って2週間。
もう、届いててもいい頃。
でも、彼からの連絡はない。
もしかして、
届いてへんのかなって、
ちょっと、ショック。
半年間、
散々、悩んで、出した、
自分の最終結果みたいなもんやから・・・。
って、
親友のHちゃんと
私の部屋で呑んでる時に愚痴ってみた。
すると、
Hちゃんは、
「私が、確認してあげる!」
って、速攻で、彼にTEL。
ほえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
心の準備ができてへんがな!!
(後日、Hちゃん曰く、
「七鐘は、乗り気の時やないと、
絶対あかんと、思ったから・・・」
と、言われた。
・・・むっちゃ、性格を把握されてる・・・笑)
そして、
彼と、もう1人、
職場の男の子を呼んで、
私の部屋で呑んだ。
やっぱり、
半年間。
ずっと、口利かなかったから、
彼には、話し辛くて・・・
もう一人の男の子と
ずっと、話してた・・・。
みんな、
かなり呑んで、
職場の男の子が帰った。
Hちゃんは、
酔って、トイレん中で寝出した・・・。
Hちゃんを起こそうと思って
トイレに向かおうとする私の前に
彼が・・・。
どうしていいか、わからず・・・。
ただ、うつむいてしまった。
そしたら、
ぎゅって、抱きしめられた・・・
大きくて温かい・・・
すごく、
すごく、
半年間、
ほんまは、
ずっと、
こうして欲しかった・・・・
嬉しくて・・・
私も気持ちが抑えきれなかった・・・
ぎゅって
抱きしめ返した。
きっと、
私から、ぎゅってしたんは、
初めて・・・。
彼の手が
私のあごを
クッと上へもちあげる・・・
そして、
半年振りのキス・・・
ゆっくり
やさしい・・・キス。
彼の舌の感覚が
とっても、
懐かしかった・・・
トイレで「カタッ」と、音がした。
Hちゃんが、起きた!!
とっさに、
彼から離れた・・・
「帰るね〜」
と、デロデロに酔ってるHちゃん。
Hちゃんを見送るついでに、
彼も部屋から出した。
おひらきの形をとった。
Hちゃんを、見送り、
部屋に帰ってくると、
彼が、まだ、私の部屋の前に居た。
「あれ?
帰ったんじゃなかったんですか!?」
そしたら、
部屋の鍵を私の部屋ん中に
入れっぱなしだったらしい・・・。
部屋の鍵を開けて、
彼の鍵を手渡し、
「お疲れ様でした・・・」
と、うつむいた・・・。
彼は、
いっこうに、帰るようすがなく・・・
ますます、
どうしていいかわからず、
うつむいて顔をあげれない・・・
すると、
彼が、また、
ぎゅって、
抱きしめてきた。
そして、キス・・・
優しく・・・
そして、次第に、
激しくなって、
全身の力が抜けてきた・・・
ずっと、
こうして欲しかったんや、
・・・私。
キスしながら、
布団の上に
押し倒された。
耳を舐められ、
首筋を舐められ・・・
あっと言う間に
ブラのホックをはづされ、
乳首を舐めてくる・・・
気持ちよくて・・・
声が止まらない・・・
そのまま、
彼の手は、
私のGパンのチャックをおろし、
下着の中に入って来た・・・
速攻で、
アソコに指を入れてきた。
酔ってるせいもあるんか、
ものすごい、勢いで
ズボズボして来る・・・
「すごい、濡れてる・・・」
って連呼・・・・。
「痛い・・・」
って、言うと、
私の中に入れてた指を出してきて
私に舐めさせる・・・
そして、
また、入れる・・・
彼が
足元に移動した・・・
私のGパンと下着を一気に
脱がされた。
そして、
思いっきり、
脚を開かせられた・・・・
ふっ・・・って、
彼が笑顔になったのが見えた・・・
その直後・・・
果てしなく・・・
気持ちよくなってしまった・・・
アソコを
思いっきり指で開けて、
舐められた・・・
ゆっくりから、だんだん早く・・・
吸われるのも、
たまらない気持ち・・・
そのまま、
太ももの内側にキスされた・・・
そんな場所がむっちゃ感じるなんて・・・
うつ伏せにさせられて、
今度は後ろから
激しく舐められた・・・
声がとまんない・・・・
「彼女居るのに、なんで?」とか,
「恥ずかしい・・・」とか、
全く思わなかった・・・
(部屋電、つけっぱなしでやってました・・・)
ただ、
嬉しかった・・・
幸せだって、思った・・・
「七鐘、オレの舐めれないでしょ?」
って、言われた・・・。
もちろん、やった事ないし、
やり方も、いまいち、なんとなくしか
わからん・・・
「どうやるの?」
って聞いたら、
「いいよ。やらんで・・・」
って、返って来た。
心ん中で
「ごめんなさい・・・」って、言った。
ふと・・・
「なんで、オレみたいなん、好きになったん?」
って、彼が聞いてきた。
「ほんまは、花火大会の日に‘付き合ってもいいかな〜‘って思って、言おうとしたら、Eちゃん(彼の彼女)がおったんやん!!
むっちゃ、泣いたんですよ、あの日。
むっちゃ、バカにされたって思って、それから、しばらくはTさんのコト大嫌いでした。」
って、
言った。
「・・・ごめん」
って、即答やった・・・。
でも、驚いたコトに
彼にも言われた・・・
「だいぶ前(たぶん、私が別の人好きやって、彼が私のこと好きやった時)に、
七鐘に‘あんた、みたいな男、大嫌い‘って言われた時は、さすがに泣いた!」
って、言われた。
そんなコト言った覚えなくて・・・。
私も、
「ごめんなさい」って言った。
それから、
また、聞いてみた。
「半年前と、同じ質問していい?
Tさんにとって、私の存在って何?」
「笑うなよ・・・」
って、言って、彼が言ってくれた事
「ずっと、側に居て」
嬉しかった・・・
でも、
それは、
友達として?
後輩として?
それとも、好きな人として?
怖くて聞けなかった・・・・。
それから、
変な事も言われた・・・
「前の男(←ただの、片思いやった人)に、
結婚するって言い。」
なんのこっちゃ
わからず・・・・。
「なんで、そんな事、いわなあかんの?」
って、返した。
でも、
今思えば・・・
結婚しよう・・・
って言いたかったんかな・・・って。
結婚願望強い彼は、
デロデロに酔うと、
決まって、結婚話をしだす・・・。
それはそれで、
嬉しかった・・・。
(でも、結婚願望、私は全くないんよね・・・)
しばらく、
話をして、
そしたら、
彼がまた、
アソコをいじってきた。
そして
「いいよ・・・」
って、私の手を握り、自分のアレを
私に握らせた・・・。
それから、
「ゴール」
って言ってきた。
はじめ、意味がわからんくて、
「ゴール?」って、
聞き返してた・・・
「上に乗って」
って言う彼・・・
「え・・・あ・・・」
と、タジタジしてると、
彼が私の足元へ布団の中を移動して行った。
また、
激しく舐められて、
そして、
彼のアレが私のアソコに
触れるのを感じた。
でも、
そこで、
彼が、
「やっぱ、やめた」
って、終わりにした・・・。
え!?
なんで?
なんで?
私、なんか、悪い事した・・・?
その日は、
そのまま、
眠った・・・。
朝、起きようとする私を
ぐっと押さえつけて
キスしてくる彼・・・
もう、朝から、
ドキドキしっぱなし・・・!!
バレンタイン・デーの1週間前の事だった。
自分の気持ちに、
ただ、素直に行動しただけ・・・
でも、
過去最高に後悔はしなかった・・・。
それどころか、
幸せで嬉しかった・・・
今年は、
バレンタインにチョコあげよう・・・
そう、決めた・・・
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